屋外センサーシステムはLoRaWAN対応のセンサーモジュールとセンサーからのデータをクラウドへ送信するためのゲートウェイをソーラーパネルを使って充電したバッテリーとデバイス内の電池により構成したシステムです。
農場や離れた場所のビニールハウスの温度・湿度管理などを電源がない場所でも可能とします。
下の写真は、ソーラーパネル、バッテリー、充電コントローラとLoRaWANゲートウェイをセットにしたものです。
実際の畑に設置してテスト中の様子です。
詳しくはこちらの紹介ブログをご覧ください。
クラウドサービスCayenneを使ってデータを表示しています