IoTシステム用に用意したラズパイとデジタル入力ボードを使ってPyhtonプログラムを開発中です。
このプログラムのテスト用にデジタル入力に入れる信号を小型PLCを使って作っています。
こちらがRS PROのロジックモジュール デジタル、リレー 4 x Output 12 → 24 V dcです。
定期的にON/OFFする信号などテスト用の信号出力をリレーを使って出力し、ラズパイに入力します。
PLCの制御プログラムはPC上のエディタで作成して転送、実行します。
この信号入力をデジタル入力ボードに入れて、Pyhtonプログラムで読んだ結果は下の様に確認できました。